無重力の海で

日記とか絵の制作過程とか好きな歌詞を乗せたり好きな動画紹介したりするだけのブログ。

ヘルパシがお試しで付き合い始めて惹かれていくとかね

そんな妄想が職場で捗ったのでメモメモ。

アナベスと色々あって円満な状態で付き合いを終えて(腐向けあるある)
一人気楽だな~ふらっと死んでもだれにも迷惑かけないし~って
ふわふわしてるパシちゃんと死んでも~って聞いてずっと片思いだった
ヘルメスが「パーシー、結婚しようか」とか言ってきて
真顔で「は?」って返すパーシー。
おれ浮気しそうな人と結婚するの嫌なんですよね~とかなんとかいうパシたんに
じゃあとりあえず付き合おう、つって何がとりあえずなんだろうと思いながらも
だんだんまあいっか、となって結局とりあえず付き合う事になったヘルパシ。
ヘルメスと過ごすのは嫌な気はしないしどちらかと言えば親友と
過ごしてるみたいな感覚で楽しく過ごすパシたんと
うっかり手を出してしまわないように必死に自分を抑えながら
パーシーと楽しい時間を過ごす為に頑張るヘルメス。
付き合う前に二人が相手にそれぞれ約束させた事は
「飽きたらすぐに伝える事」「好きになったら伝える事」で
パーシーはどうせすぐに飽きるだろうし、と思ってヘルメスに約束を取り付けたし
ヘルメスは好きになってもらえたら嬉しいな、っていう願望を込めて約束取り付ける。
次第にヘルメスの行動が気になったり無意識にヘルメスの事目で追ったりしちゃって
ちょっと自分の気持ちの変化に困惑するパーシー。
一方ヘルメスはパーシー可愛いっていう気持ちを抑えきれずごろごろしてる。←
そんでちょっとした時にヘルメスの事追っかけしてた女神にちょっかい掛けられて
その時にパシたんが「おれがヘルメスに見合わないのはわかってます。
……でも、最近はちょっと、手放したくないなぁって思ってしまって……」
とかもにょもにょ言いながら恥ずかしがるパシたん。
パシたんの発言ではれてヘルメスの追っかけからヘルパシ推しになった女神。
優しい腐女子だった。(白目)
そんでパシたんがヘルメスと約束してたから、と本人に
「ヘルメス、その、あなたの事を好きになってしまったみたいです」とか言って
ヘルメスしばらくフリーズするとかね。
そっからちょっとずつお互いの距離を詰めていくハートフルヘルパシが書きたい。