時系列順に話していくと、今日の体育で
友人たちと一緒にいたわけですが
その時コートがあいてなかったりして端っこの方で眺めてたわけですが。
こっち側バドミントンしてるのわかってるのにバスケしに来たやつがいたわけですね。
まずこの時点で人にあたる可能性を考えてない時点で
馬鹿じゃないのとか軽く思ったわけです。
で、次にバスケのゴールするやつ（どうでもいいから覚えてない）に向かって
男子がボール投げてたわけですがボールこっちに飛んできて友人らにあたったわけですね。
そこで軽く殺意を覚えます。
次に友人がボールを投げて渡してあげていた時に感謝の言葉も謝罪の言葉もなかったわけです。
何なんだお前らは。人に対して感謝することも謝ることも出来ないのかと
そんな気持ちになったわけですよ。この時点で殺意がさらに高まります。
そして最後にいい加減こっちですんなや向こうが空いてんだろうが向こう男子いるだろうがとか
思いながら死ねばいいのにくらい久々に口に出しながら男子がいない方を見てたわけですよ。
で、またボールが来たわけです。ここでまた友人がボールを返します。
何も言わず受け取ります。マジどっかいけよ。←これが本心でした＾ｑ＾
死ねというのは言葉にするのが嫌いだし正直言って好きな言葉ではないので言いませんでしたが
友人と聞こえるか聞こえないかくらいの声でわざと「あの人たちは本当頭が悪いんだね！」と
言ってました。そのくらい腹が立ってました。別に私にあたっても痛いから泣くくらいで済むよ。
でも友人にあたったのに謝罪も何もなしかと思うとこのくらいイラッとしたわけですよ。
で、体育の時にもう一つイラッとしたことがあったわけですが。
バドミントンの方の奴がこっちに来てバスケかバドミントンしてたんですね。
こっちにくんなよ気持ち悪い。と軽くイラッとしたわけです。
顔も見たくないので友人の方やら先生の方をずっと見てたんですねー。
でも声が聞こえるたびに苛々苛々なんなのこいつら毎回毎回声そんなにでかく出さなきゃ聞こえないの
耳でも遠いんじゃないの耳掃除しろよと思ったりしたわけです。
でもまぁ、体育だしテンションあがって声がでかくなるのはまだ仕方ないですよね。
でも男子のコートは向こうにもあるだろうというのでイラッとしました。
男子どんだけスペースとってんだよくそが。という感じで。
お前ら決められたスペースでやれよ決められた範囲内で出来ないとか何なのとか
またイライラしだしたわけです。
そんなこんなで友人たちとなんとかやり過ごしたわけですが。
時間が飛んで世界史の時間になったんですが、その時とある事件が起こりました。
先生が授業中に授業に集中していない人（だったかな？別の事してた人だったか忘れたけど）に
対してちゃんと教科書を開いて授業しろと言ったわけですよ。
でもってその人は先生に対して口答えというかなんというか、言い返したわけです。
そんなことが何回かあって、先生が頭に来たのか怒鳴ったわけですね。
その時点で私は軽く怖くなりました。
でもそれだけじゃ終わらなくてなんか落ちる音がした後にその人と先生が取っ組み合いとか
そんな感じになったわけです。友人はそんな事態に耐え切れず逃げだし
他の人が隣のクラスから先生を呼んできてくれてとりあえず事は収まったのですが
すごく怖かったです。何かが落ちる音がした時にびっくりしたし先生の怒鳴る声も怖いし
どうなってるのか見るのも怖いしで正直言って私も逃げ出したかったです。
おかげでその時間ずっと先生がピリピリしていたし私はいつ先生が怒鳴り出すか分からないので
ずっと心臓が痛かったです。吐き気もしてました。微妙に泣きそうになってたし。
確かに先生が怒りたくなる気持ちもわからなくはないです。
だって一生懸命授業をしているのに生徒が授業を聞いていなかったらしている意味はないわけですし。
挙句何か生徒にぼろくそ言われながら授業をしなくちゃいけないわけですから・・・。
だけどそこは大人の人ということで頑張って耐えてほしかったです。
先生も人間だから本当に怒りたくなるほどイライラすることもあるだろうとは思うのですが
その時間は耐えて、別の場所で鬱憤を晴らしたり、愚痴を聞いてもらったり、ストレス発散をしたりと
そんな風に解消法がもっといろいろあると思うんです。
でも暴力（とまでは行きませんが）をふるって従わせるというのはどうかと思います。
生徒も生徒でいくら好きな先生じゃないからと言ってもうちょっと先生の言っていることに
従ってもいいんじゃないかと思います。
もしその授業が将来自分の為に役に立たないと思っていても、もっと自分の為になることをしたいと
思っていても、その時間はちょっと耐えて授業をして、授業が終わってからしてもいいんじゃないでしょうか。
私は今の所そんな風に出来るものが無いので何とも言えませんし
先生の授業を進めるペースが速すぎることも否定はできませんが。
何だろうなぁ・・・とりあえず今日の授業は最悪でした。
そして今日あった嬉しい事とはなんとお父さんが近所の八百屋さんに買い物に行ったら
八百屋さんのお姉さんが私にとゼリーの賞味期限が明日の物を二つくれました。
たったそれだけの事だったんですが、今日あったことを思い返してみると
なんだかすごく幸せに思えました。
嫌なことがあった後だとどんなちいさい嬉しい事でもすごく幸せになれるんだと思いました。
そんな今日です。
とりあえずここに書いて父とそのことについて話してたらすっきりしました。
さぁて、ちょっと落ち着いたから絵でも描いて来ようかな。
ではでは。
