無重力の海で

日記とか絵の制作過程とか好きな歌詞を乗せたり好きな動画紹介したりするだけのブログ。

今日思ったことでも。

ちょっと愚痴って言うか
自分の心境みたいなのでも
書いていこうかなぁと思ったけど
その前にワンクッション的な役割で
今日描いた『Sound Horizon』の
『Roman』というCDの
表紙に描いてあるオルタンスちゃんと
いうらしいです。
オルスタン
Sound HorizonのCD全部欲しいなぁ・・・。

続きから本題に入ります。 えーと、今日学校の方で行事があって
帰ってきたら即寝ちゃったんですけど
まぁそんなことは置いといて。
自分で振っといてあれですけど。

その行事に参加していて思ったのが
友達っていいなぁ・・・って事です。
リアルでもネットでも友達と呼べる人は
ごく少数ですが友達は
数ではないと思うのです。

私の場合結構親しくないと
同年代だろうが年下だろうが
敬語を使う癖がついているのですが
それではだめだと父に言われました。

なのでいまは出来るだけ敬語を使わずに居ようと
思っているのですがやはりなんといっても
親しき仲にも礼儀あり。
たとえどんなに親しくあろうとも
結局は赤の他人。
自分の家族とは違うのです。

どうしてもそれが頭から抜けず
敬語の癖がとれないまま今にいたります。
やっぱり先輩や先生に敬語を使うのが当たり前なので
その点は困らないのですが
同年代にまで敬語を使うのはどうかと
自分でも考えた訳です。

で、最初の方からちょっと話がそれましたが
友達は数ではなく、その人が本当に
自分が信頼できる人かどうかだと思います。

先生もいっていたのですが
ただその場でその人がしてて
その流れに流されて一緒に悪いことをする
というのは本当の友達ではなく
上っ面だけの友達。
もしかしたら罪をかぶせるためだけに
そういう事をする人も居るかもしれません。

そんな悪い事をして居たりした時に
自分を止めてくれる友達が居たらその人はきっと
一生の友達になれると思うのです。

私の場合自分が友達だと思っていても
相手がそう思っていなかったらどうしよう、と
傷つくのが怖くてなかなか友達だと言い切れないのです。
それがひどく歯痒くてしかたありません。

まだそんなに長く生きている訳ではないので
説得力などありません。
それにこれは個人的な意見であって
この文などをみて共感できる人が居るかもしれないし
逆にこの文をみてムカッと来る人もいるかもしれません。

ですがこれだけはいえます。
やはり時間がかかっても
たった一人だけでもいいから
自分の一生の友達を見つけられたら
それは幸せだと言うことです。

なんか意味分かんないしグダグダでしたけど
とりあえず自分の思いでもがさがさ書いてみました。
ちょっとだけ心がすっきりしました。
ふぅ。