ということでばんわんこめっこりだよー。
くそねみ。
描きたいものが山ほどあるのに
遅筆と気力が奪われる現状に負けて
何も描けないのです。いっそ殺せ。
いつか使おう～♪と思って買ったノートやクリアポケットファイルが
溜まっていく一方で私の描きたいネタも溜まりに溜まる。
しかし創作は一向に進まず。
ふざけてんのか？ってかんじ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
もう私がクオリティも何も気にしない今よりもさらに諦めきった状態で
お絵かきができたならもっと創作が進んだのかもしれない…。
しかし地味にへたくそなりにやっぱり最低でもこのラインまでは描いときたいじゃん？
みたいな変なプライドではないけどそういうものがあるわけで。
これでも一応は底辺絵師なんですよ。
びっくりした？私もびっくりした。
所で話は全然関係ない所に飛びますが以前てにをはさんの
女学生探偵シリーズにド嵌りしてると描きましたがそこからさらに
足を延ばしてモノノケミステリヰシリーズに嵌ったのでお金がさらに飛びます。
そしてさらには先月末にニコニコ超会議で発売された
囮というアルバムがとらのあなで委託販売され始めたので迷わず注文したわけです。
最新作としてニコ動で発表されてたわたしの人生のお話に一目惚れ(一聴き惚れ？)したので
それが入ってるなら迷わず買う。と思っていたわけですが
まさかの生放送を見る機会がありましてそこでてにをはさんご自身が
対になるカランコエという 曲を歌ってらっしゃるのを聞いて
「あっ…これは買わざるを得ない…」となったので仕方ないです。
今までボカロの曲いいのはたくさんあるけど別にCD買うほどでもないな～
と思っていた私なのにてにをはさんの曲となるとまるで人間が歌っているかのような
調教でボカロという事も忘れて余裕で購入ボタン推しまくるので
てにをはさんは凄い、という発想しか浮かばなくなりましたまる。
とかこんなこと書いてる間に日をまたいでたよね。
つらい。
ちなみにモノノケミステリヰで一番好きな曲はどれも好きなんだけど、
キュウビ御霊会ミステリヰです。起承転結両方とも好き。
起承はサビのノリの良さと後半の
大火「させない！」大火「させない！」何者じゃ何者じゃ何者じゃ「冥探偵様だ」
の所としゃべりの所の言葉運びがとても好きです。
転結の方はもう冒頭から妖怪の名前出しまくりでめちゃくちゃｱｱｱｱｱｱｱってなるほど
好きだし九尾の狐なのに九本あったら大変じゃ 尻尾の手入れも全く楽じゃない
とかいっちゃう親方様可愛いし縛って have a tie あの子は口幅ったいの所の
PVの足の動きめちゃくちゃ好きすぎるし最後らへんの
怖がろうと出かけても姿は視えず、の所の時代の移り変わりと
それに伴い人間たちの妖怪への畏怖する心がなくなっていく様と
人間が妖怪を見ること自体ができなくなって存在を忘れられていくというのを
感じさせる切なさがとても辛くてすき。
あと何より九尾の狐キャラはほぼ確実に好きになるので(五大稲荷神社の内一社のある県民)
お狐様キャラはもう本当どんと来いって感じです。
モノノケミステリヰイラスト描くとしたらおそらく親方様が一番最初に描くキャラだと思われ。
でもうつひちゃん？は管狐使い？と聞いてそわそわしているわけですがね！
弥人くん？はムジナ寝台特急ミステリヰで荒事は俺の役目ヤタタのター！って
歌ってたわけですが彼は一体どんな妖怪…？
思ったよりまた長くなりそうなのでいい加減寝る為に終わります。
また気分乗ったらめっちゃ書くね。
あと一応昨日メイドの日だったからメイドコス乗せとくね。
PJO供給は日本ではもうないんだなって思って日々を過ごしたら心が穏やかになったので
めっこりさんは諦めというものを覚えるべき。
自ら供給をくれる者たちを絶ったっていうのにね。
わがままだねぇ。
でもどっちにしてもフォローしてても供給増えないじゃん…？って思うと
じゃあ別にフォローしてなくてもいいかなってなるから
本当冷めてるっていうか他人への興味があまりにも薄過ぎるのだろうなって思いました。
絡む人はジャンル関係なく絡むけどね～。
バカな話題とか全然気にしないで話せたり気楽に絡める人は好き。
めっちゃ絡みにいくよー！って言っといて絡まない人は嫌い。それだけです。
タメ語ではなそー！って言っといてタメ語しない人と同じくらい嫌いです。
最近もっぱら自分の中で仲良くさせてもらってると思ってる人に関しては
自然と敬語抜けてるけどね。むしろ敬語の使い方を学びなおさなければいけないレベル。
ごめんな…めっこりさん、親しく思ってる人ほどしゃべり方雑になっていくから…。
まあ今度こそちゃんと寝ような。
おやすみんご。
