うしおととらを私に教えてくれた大好きな母のところへ。
楽しかったけどパソが出来ないからと悲しみが
押し寄せてきそうになったけど所詮は自分。
絵描き用ノートをもうのこり３/５しかないのを全部使い切ってしまった。
約５日間しか行ってなかったのに。
そして帰ってくるとき母と別れるときに泣きそうになるし
本屋とかに行って藤田和日郎魂を買えるとうきうきするし
スケッチブックとミリペンとポスターカラーとクリアファイル買えたし
家に帰ってしばらくすると一番可愛がってた頭が黒色の子猫が
死んじゃうしもう泣きすぎで鼻詰まって息し辛いし目痛いし
船酔いで気持ち悪いしもう悲しいからうしとらの小説アマゾンで頼んだし
そんな事があって昨日の一日で喜怒哀楽を感じられた日でした。
他の２匹の子猫は前より元気です。
１匹はタマという名前で、もう１匹足を怪我している子は篠という名前です。
父に最初は篠じゃなくて凌という漢字がいいと言っていたのですが
断られました。ですよねー。
最近はもう噛む力もついてきまして、今日離乳食を食べさせて見ました。
タマも篠もちゃんと食べました。
そういえばなぜ篠の名前を篠じゃなく凌がいいと言っていたのかというと
自分がうしとらにオリジナルの妖怪を話にだそうと前から考えてた
そのオリジナルの子が猫又で名前を凌としていたからです。
・・・・・・・うわぁ。
とりあえずもう言う言葉も無いのでその画像を載せて終わっときますね、この記事。
ではどうぞ。
重い上に汚くてごめんなさい。
